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女子は明秀学園日立初V、宮本主将「全国でも上に」

[ 6月14日  9時54分 配信 ]

団体女子で1番ポーズを決める明秀学園日立。左から中島萌絵、今井鮎美、宮本夏実、平塚新夢、高久みなみ
団体女子で1番ポーズを決める明秀学園日立。左から中島萌絵、今井鮎美、宮本夏実、平塚新夢、高久みなみ

<ゴルフ:関東高校選手権関東決勝>◇最終日◇13日◇長野・軽井沢72G東C(男子入山C6879ヤード・パー71、女子押立C6350ヤード・パー72)◇参加=団体男子32校、同女子27校、個人女子121人

濃霧のため最終日13日の競技が中止となり、12日の第1日の結果で各成績が決定。団体男子は開志国際(新潟)、同女子は明秀学園日立(茨城)がともに初優勝した。団体は男子上位14校、女子8校が全国大会(8月2〜8日、山口・宇部72CC)に進出した。

午後3時に大会中止が決まり、明秀学園日立の女子団体初優勝が決まった。2年前から総監督として指導する石井貢氏(68)高橋倫明監督(57)小林克己コーチ(48)ら指導陣は静かに喜んだ。

石井氏といえば男子の強豪、茨城・水城高の監督を39年務め、片山晋呉、宮本勝昌ら多くのプロを誕生させている。全国高校男子団体優勝6回を誇る名将として知られる。教え子である小林氏とのコンビで、指導に当たっている。「昔の監督は怖くて近寄れなかった。今はおとなしいもんです」と小林氏は笑う。

部員は計16人。「みんな素直な子ばかり。じっくり話をするけど怒ったりはしません」と石井総監督。昨年は1打及ばず全国大会出場を逃したが、2年目で目標達成だ。宮本夏実主将(3年)は「全国出場を果たせてうれしい。総監督は自分が思いつかないことを気づかせてくれる。全国で少しでも上にいけるように猛練習します」と話した。

平塚新夢(3年)は「5月のステップアップツアーで優勝し好調だったが、今回はチームに貢献できず残念」。今井鮎美(1年)は「自分も貢献できず。今日は良かったのでやりたかった」。高久みなみ(2年)は「今年は3年生と全国大会に行けることになり良かった」と喜んだ。

(提供:日刊スポーツ)

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